自己紹介

 浮草流雲(ふそう・りゅううん)と申します。
 よく浮雲と間違われたり、普通に「うきくさ」と読まれたりしますが、本人はあまり気にしていません(笑)。
 通称「関西の黒い人」、あるいは単に「黒い人」。
 あさま山荘事件の発生日に世に生を受けました。

 本業は年収に占める割合から計算すると辛うじて物書きらしいです。主にここの名義とは違う名義でゲームのシナリオを書いたりしていますが、たまにご縁があって書籍でのお仕事なんかもさせていただいております。
 なお、お仕事でのペンネームや職歴などについてはお仕事前提でお付き合いがある方にしかお教えしておりません。ですので、「自称・物書き」と思っておいていただいても結構です(笑)。
 で、職業関係でたまに間違われるのですが、いかなる公務員の経験もございません。特に「官」のつく奴(苦笑)。

 列に並ぶよりは列を並べる方が楽だと感じる人種です。たまに並べている列の先にあるものを欲することがありますが、大体において手に入れることが叶わなかったりする哀しい人種であったりもします。
 よく同人誌即売会を主とするオタク系イベントに出没しますが、大体においてヒラスタッフだったり、自分のサークルではないところの列を並べるサークル参加者だったりしています。一般参加をすることは稀かもしれません。

 上記と内容的に被りますが趣味の一つとして同人誌即売会でのスタッフ活動をしています。
 主な活動内容は「雑用」と言うのが一番しっくり来ると思います。自ら「何もなければケツで椅子を磨いているか昼寝しているのが仕事」と揶揄したりもしています。
 大体のイベントではヒラスタッフです。なんらかの役職にあるとか、なんらかの責任者だとか言うことは極稀になりました。たまにお引き受けしていますけど、個人的にはヒラでのんびりやらせてもらいたいと言うのが本音です。
 最初に正規登録で同人誌即売会のスタッフをしたのが確かならば1993年の春だったか秋だったか。それから年月にして25年超、恐らくはのべ200回を超えると思われる関の東西、男性向け・女性向け、オールジャンル・オンリー、大規模・中規模・小規模取り混ぜてのスタッフ参加経験から、かろうじて一通りの同人誌即売会でのスタッフ業務はできると思っていますが、それでも「まだまだ勉強も修業も足りない身」と痛感し続けています。
 なお、コミックマーケットにおいては有明に来てからコミケット51の際に正規登録しましたが、一部の人には晴海時代からのコミケットスタッフだと勘違いされていました。

 他には趣味と実益を兼ねて危機管理分野の研究を行っていたりします。
 並みいる先達には及ばないのですが、かろうじて限られたところでの危機管理の実務に携わる機会にも恵まれていることから、一部からは重宝がられている面もあるみたいです。

 なお、改めて言うまでも無いかもしれませんが一般的に言われるところのオタクです。
 趣味の分野としては警察・消防・法執行機関、軍事(のごく一部、上辺のみ)が目立っている感じでしょうか。これをもってして危機管理の研究をしている、と言い張っているのかもしれません(笑)。
 アニメやマンガは嗜む程度ではないかと感じています。アニメにせよマンガにせよゲームにせよ最新作やトレンドを追っかけ切れていなくて、インプットが足りないと感じるのがもっぱらの悩みだったりもします。

 とりあえずネット上では……

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辺りに生息しています。

 また、何かご紹介することが思い付きましたら適当に書き加えようと思います。

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